バガンのオススメ観光スポット9選:Eバイクをレンタルして巡ろう【ミャンマー旅行記】

バガンを観光してよかったオススメ観光スポット9選ピックアップと

eバイク(電気バイク)のレンタル方法や現地の人に教えてもらった夕日が見れる穴場スポットなど紹介

バガンの観光を充実させたい方は必見です。

記事で分かる内容

バガンのおすすめ観光スポット紹介

バガンの美味しかった飲食店

夕日が見れるスポット(穴場あり)

観光で利用したeバイクの詳細

バガンのアクセス方法

必要な物と注意事項


バガンと言えば、世界遺産にも登録された仏教遺跡が立ち並ぶミャンマーでも人気の観光地です。


しかし、数多くある仏教遺跡の中で全部周るのは至難の業(3000以上あるしね)


だから今回はバガンを旅したから分かる


おすすめ観光スポットを今回はピッアップして紹介します。


正直ここさえ抑えとけばバガン観光は大丈夫!!


他にも記事内では、バガンで利用したEバイクの移動手段から美味しかった飲食店情報

それとやっぱり外す事の出来ないサンセット(夕日)が見れる定番から穴場スポットまでお届けします。

あとバガン観光の必需品や注意事項も書いてるので、最後までご覧ください。

海外旅行のカバンで悩んでる人はこちらの記事をどうぞ



ミャンマー旅行の予定の人

ミャンマー旅行でどこに行けばいいか考えてる人

バガン観光の事について知りたい人

バガンの夕日が見れる仏教遺跡を知りたい人

 

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バガンとは

ミャンマーのバガンの説明

バガンとは、ミャンマー・マンダレー地方域にある西暦約1000年代から1200年代に建てられた遺跡群の地名で

あのカンボジアの「アンコール・ワット」やインドネシアの「ボロブドゥール」と並んで


世界3大仏教遺跡の一つとして称されるミャンマーでも屈指の仏教聖地になります。


2019年には約3000も超える遺跡群が世界遺産登録されたばかりで


観光地としてもさらに注目されています。


バガンの観光に関しては

オールドバガン
バガンで遺跡がもっとも集中している場所
ニャウンウー
空港などバガンの玄関口としてしられホテルや遺跡も立ち並ぶ場所

を主に観光して周る事になります。

 

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バガンのおすすめ観光スポット9選

ここさえ抑えとけばバガン観光は大丈夫!

そんな訪れるべき観光スポットを9つ選んでエリヤ別で紹介していきます。

ちなみに、バガン観光はGoogleマップを活用するとスムーズに周る事ができます。

なのでスマホの通信が使えるようにしていると便利


しかし、海外の通信に関してWi-Fiか現地SIMカードか!?

どっちがいいか悩むと思うので、こちらの記事を参考にして下さい。

ではバガンの観光スポット9選をどうぞ!!

ニャウンウーエリア

 

シュエズィーゴン・パゴダ

シュエズィーゴン・パゴダの説明と観光情報

パガン王朝の創始者アノーヤター王と3代目の王チャンシッターによって約11世紀頃に建てられた


ビルマ式パゴダの原型になったバガンを代表する寺院になります。

シュエズィーゴン・パゴダの意味
シュエ=金
ズィーゴン=祝福された土地
パゴダ=仏塔(日本で言う五重塔)


黄金の寺院はミャンマー旅行をしていると珍しくなく、さほど驚く事はないですが

このシュエズィーゴン・パゴダはニャウンウーの街の中にあり、バガンを代表する寺院としても有名


バガン観光するとしたら絶対に外せないスポットになります。(泊まったホテルからも近かったし)


宿泊したホテルを見る


それに、まだ暗い中の早朝(約4時か5時にホテルを出ました)にシュエズィーゴン・パゴダに足を運ぶと


こちら

シュエズィーゴン・パゴダのライトアップ


何とも言えない素敵な光景を見る事ができました。


しかし、eバイクで行く時は注意が必要です。


なぜなら街の中に建ってる寺院なので、泊まってるホテルによっては


車の通りが多い道を通って行く事になります。


なので、バイクに乗り慣れてない人は、車の多い時間帯(10時~4時)を避けて行くか


遠回りして車の通行が少ない場所から行くことをおすすめします。

 

シュエズィーゴン・パゴダの詳細

時間帯05時~21時
マナー土足禁止


シュエズィーゴン・パゴダ
Googleマップで確認


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バガンビューイングタワー

バガンビューイングタワーの説明と詳細


バガンビューイングタワー はバガンを一望できる観光スポットです。


ここの展望台で景色を見るには

入場料US5ドル(約550円)を支払い


エレベーターと階段を使って登っていきます。

展望台に到着すると

バガンビューイングタワーの展望台

 

バガンの遺跡からリゾートホテルまでもが360度も眺める事ができました。
バガンビューイングタワーの景色

バガンビューイングタワーの景色

 

この時ほど360度カメラのシーターが欲しかった時はありません(笑)

こんなカメラです。



しかもこのバガンビューイングタワー ではバガンで数少ない朝日と夕日を一望できる場所としても有名


今回のミャンマー旅行ではここでは見てないですが(知らなかったのもあり)


この高さから見れるなら行けば良かったなーってちょっと後悔しています。(笑)

ちなみに、登る途中にあるレストランで冷たい飲み物もいただけました。

バガンビューイングタワーの詳細

時間帯05時~21時
入場料アメリカドルで5ドル
Wi-Fiスタッフに聞くとパスワードを教えてくれます。

バガンビューイングタワー
Googleマップで確認


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オールドバガンエリア

 

スラマニ寺院

スラマニ寺院の説明と観光情報

パガン王朝第7代ナラバスティスィードゥー王によって約1183年に二層構造の大型寺院であるスラマニ寺院は建てられました。

建てられた場所は、当時の王がルビーを見つけた洞窟があった場所そうで


仏に感謝を捧げる為に、洞窟を埋めてスラマニ寺院は建てられたと言われています。

スラマニの意味
スラマニ=最上の宝石

特徴としては東西南北の4か所に貴重な仏像が収められ

スラマニ寺院の仏像


通路には約12世紀~19世紀に描かれた仏像や当時の生活風景などを壁画から見る事ができました。

スラマニ寺院の壁画

スラマニ寺院の壁画

そらでん的にはスラマニ寺院の壁画がおすすめで


こちらの寝ている仏像が何とも言えない味がありお気に入です(笑)

スラマニ寺院の壁画


ちなみに、スラマニ寺院は地震などで被災はしていますが、修復もされてバガンの中では最も保存状態がいい寺院になります。

スラマニ寺院の詳細

時間帯08時~20時
マナー土足禁止

スラマニ寺院
Googleマップで確認

 

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ダマヤンジー寺院

ダマヤンジー寺院の説明と観光情報

バガンの中でも最大規模を誇るダマヤンジー寺院は


約1170年パガン王朝第5代ナラトゥー王の命により建てられました。


しかし、建設途中に暗殺されたことで、未だ未完成のまま現在に至ります。


ダマヤンジー寺院の広い内部はというと、さまざまな仏像が収められていて

ダマヤンジー寺院の仏像

ダマヤンジー寺院の仏像
ダマヤンジー寺院の仏像

 

通路は外から入ってくる光が何とも言えない幻想的な雰囲気を作り出していました。

ダマヤンジー寺院の廊下


しかし、広い寺院な上にどこも同じ風景に見えるので、どこから入って来たか分からなくなります。(そらでんがそうでした)

だから方向音痴な人は要注意して観光して下さい。(笑)

 

ダマヤンジー寺院の詳細

時間帯08時~17時
マナー土足禁止

ダマヤンジー寺院
Googleマップで確認


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アーナンダ寺院

アーナンダ寺院の説明と観光情報

アーナンダ寺院は、ミャンマー族最初の統一国家を築いたバガン王朝・第3代チャンスィッター王によって


約11世紀末~12世紀初頭に建てられたバガンでもっとも美しくバランスのとれた建物として知られています。

内部は9.5mの黄金の仏像や

アーナンダ寺院の9.5m仏像

 

壁には仏像が配置されていて

アーナンダ寺院の壁に配置されている仏像

アーナンダ寺院の壁に配置されている仏像

見る物を圧倒します。


今回のバガン遺跡ではなんだかオシャレな寺院で、eバイクで走っていてもアーナンダ寺院だと分かるぐらい


他の遺跡とは一味も二味も違った印象の遺跡でした。

アーナンダ寺院の詳細

時間帯08時~17時
マナー土足禁止

アーナンダ寺院
Googleマップで確認


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ゴードパリィン寺院

ゴードパリィン寺院の説明と観光情報

約1174~1211年にパガン王朝第7代ナラバティスィードゥー王と息子による第8代ナンダウンミャー王によって建てられた


バガンで2番目(高さ約55m)に高い寺院になります。


今回訪れた寺院の中ではなんだかカッコよく、中世のヨーロッパみたいなお城で気に入っています。

ゴードパリィン寺院の詳細

時間帯06時~21時
マナー土足禁止

ゴードパリィン寺院
Googleマップで確認


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タビ二ュ寺院

タビッニャ寺院の説明と観光情報

約1144年パガン王朝の第4代アラウンスィードゥー王によって建てられました。

タビッニャの意味
タビッニャ=全知全能


このタビ二ュ寺院は高さ65mを誇るバガンで一番高い寺院です。

さらに見た目も美しさがありながら迫力もあり


外側だけでも見に行く価値はある仏教遺跡じゃないでしょうか。


ちなみに、近くにはゴードパリィン寺院もあるので、高い寺院を順番に見て周れます!

タビ二ュ寺院の詳細

時間帯06時~21時
マナー土足禁止

タビッニャ寺院
Googleマップで確認


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ブーパヤー

ブーパヤーの説明と観光情報

今まで紹介してきた寺院とは打って変わって

どうですかこの川岸に建っているカワイイ仏塔は!!

こちらのブーパヤーは約7世紀~8世紀頃のピュー族が建てたと言われ


バガンの中でも最も古い物になります。

ここブーパヤの仏塔に近づくには、太陽で熱々になった床を素足で歩いて行くしかありません


なので、記念撮影した後は熱さから逃げるように、すぐに屋根がある場所に避難したのを覚えています(笑)

ちなみに、ブーパヤの入口にはデカい狛犬みたいな物もあるので


行った際はお見逃しなく(でかいので見逃す事はないですが)

ブーパヤーの入口

あとここでは夕日も見れるスポットだそうです。

 

ブーパヤー詳細と場所確認

時間帯
マナー土足禁止

ブーパヤー
Googleマップで確認


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ポッパ山 タウンカラット

ポッパ山 タウンカラットの説明と観光情報

バガンから約1時間ほどかけて車で向かう事になる


ポッパ山のタウンカラット(標高737m)は、頂上にミャンマーの土着信仰であるナッ信仰の総本山が建てられています。


現在は「天空の寺院」としても知られ、多くの観光客が訪れる人気観光地です。

まずタウンカラットの頂上まで行くには、2~30分かけて階段を登っていきます。

最初の方は人気観光地だけあって、お店が立ち並び賑わっていますが

ポッパ山 タウンカラットの階段

ここを過ぎるとお店も無くなり、途中から靴を脱いで素足でひたすら登っていく事になります。


ちなみに、脱いだ靴はこのような下駄箱に入れていきます(嫌な人はビニール袋持参で)

ポッパ山 タウンカラットの下駄箱


そして、30分かけて頂上に到着したら


そこにはナッ信仰の豪華な総本山の仏塔と

ポッパ山 タウンカラット ナッ信仰の豪華な総本山の仏塔


外壁に収められている仏像に
ナッ信仰の豪華な総本山の外壁に配置されてい仏像


タウンカラット(標高737m)から眺められる絶景を見る事ができました(曇ってましたが)

ポッパ山のタウンカラットの頂上から見た景色

 

ポッパ山タウンカラットの情報

時間帯
マナー土足禁止

ポッパ山タウンカラット
Googleマップで確認


階段を登る注意点を紹介

1.階段が急
タウンカラットの頂上までの急な階段


2.至る所にサルがいる
ポッパ山のタウンカラットの階段にいる野生の猿

この二つです!

特にサルなどの海外の動物は狂犬病を持ってるリスクがあります。噛まれたり引っかかれたりすると取り返しがつかなくなるので注意が必要になります。


持参した方がいい物を紹介

足を拭くウォーターティッシュ

水分

汗拭きタオル
 

今回のアクセス方法

宿泊したホテルにツアーを頼みました。

ちなみに、帰りは運転手に頼んでタウンカラットの天空の寺院をバックに記念写真を撮影できる場所に連れて行ってもらいました。

ポッパ山のタウンカラット 記念写真スポット

おすすめです。


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バガンの飲食店

バガンで食べて美味しかったお店を紹介して行きます。

A Little Bit of Bagan Restaurant


ここはミャンマー料理以外にも(ハンバーガー・カレー・バーベキュー、サンドイッチ)など他にもさまざまな料理を提供しているお店です。

そんな豊富にある料理から選んで食べた料理は


こちら

A Little Bit of Bagan Restaurantの料理

釜の上に鉄板が敷かれて(菜・鶏肉・フルーツ)などが乗っている料理になります。

味の感想は
美味しいの一言になります。

しかし、他にもハンバーガーやサンドイッチ、ミャンマー料理も食べたんですが、写真を撮り忘れていて


他に紹介できないのが残念です。


でも味は間違いなしでした。

レストランの詳細

営業時間07時~22時
定休日

レストランの場所
Googleマップで確認


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Aroma 2

ここはミャンマー料理ではなくインド料理のお店になりますが

旅仲間が進めてくれたので行きました。

料理は様々なインドカレーをナンで食べていくスタイルです。

Aroma 2のインド料理

味の感想は
美味しい物もありますが、中には辛い物や不思議な味のカレーもありました。

これはこれで楽しめますし、店の雰囲気も良かったのでおすすめです。

レストランの詳細

営業時間 11時~14時・17時~22時
定休日

レストランの場所
Googleマップで確認


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バガンで夕日が見れる場所

現在はほとんどの仏教遺跡に登って夕日を見る事は出来なくなっています


実際に夕日や朝日が見れることで有名だった仏教遺跡を巡って確認もしました。


こんな感じで登れないように封鎖されています。。

バガンで夕日が見れていた場所

今のところ夕日や朝日が見れるスポットとして言われているのが

 

になります。

しかし、今回そらでんは、そんな有名な場所では見ていません


なぜなら地元の人に数少ない仏教遺跡を登って見れる場所を教えてもらったからです。


しかし、夕日が見れる穴場の仏教遺跡の写真を撮るのを忘れてしまいどんな場所か見せれないのが残念でなりません

でもそこで見た夕日は素晴しくしっかりと撮影しました。


それがこちら

バガンで夕日が見れる穴場スポット


一応世界遺産にも登録される前に行った時のなので、もしかしたら今は登れなくなってるかもしれませんが

数少ない穴場スポットなので、バガンに行った際は登って見れるか確認して見て下さい。


ちなみに、カメラをレンタルできるサービスとかあるので、海外で一眼レフデビューをしてみたい方はこちらの記事をどうぞ!


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バガンの移動手段はEバイクレンタル

バガンの移動手段はeバイクレンタル

バガン観光の移動手段は車や馬車などがありますが


そらでん的にはEバイクで観光してほしいと思います

なぜなら……面白いから

観光もしながらアクティビティも楽しめるなんて最高じゃないですか!!

それにEバイクでもバガン観光は簡単に巡る事ができます。

Eバイクレンタルの詳細

レンタルしたEバイク屋さんはこちら

Eバイクレンタル屋さん
Googleマップで場所確認

営業時間5時~22時
定休日


そらでんが宿泊したホテルの目の前になります。

宿泊したホテルを見る

料金も一人1日8000チャット(約800円)


免許は必要ないので乗ろうと思えばだれでもレンタルして乗れます。


それに乗り方もしっかり教えてくれるので大丈夫


Eバイクに乗る時の必要需品

・帽子
・サングラス

帽子は日差しが強いのとサングラスは日差しと砂ぼこりから目を守るために必要になります。

Eバイクに乗る時の注意点
砂利道など砂の道が多いのでeバイクのタイヤが取られやすい場所があります。原付などの運転になれていない人は要注意


以上がeバイクの詳細でした。バガンに来たら是非チャレンジして見て下さい。


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バガンまでのアクセス

バガンのアクセスは主に

ヤンゴン・マンダレー・インレー湖など共にバスか飛行機になります。


しかもバスも飛行機もネットで予約ができます。


そらでんはマンダレーから飛行機でバガンまでいきました。

こちらのAIR KBZという航空会社で

バガンまでのアクセス 飛行機 AIR KBZ


内部は日本の国内線と変わりません

AIR KBZの飛行機の内部

飛行機は早い上に快適でミャンマーを旅行する際はおすすめの移動手段です(高いですが)


しかし、バスも日本のより豪華で安く快適に乗る事が出来ますが


6時間以上は座ってるので、飛行機と同じ便利グッズを用意して乗る事をオススメします。

参考に


あとバスに関しては間違っても小さいバスを予約して乗らないように

理由は、10人乗りの車に乗る事になり、しかも大勢乗ってくるので窮屈。さらに運転手は酒を飲みながら猛スピードで運転するのでめちゃくちゃ危険

などの理由で避けた方がいいと考えます。

以上がバガンまでのアクセス方法でした。


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ミャンマー旅行の基本情報

ミャンマー旅行の基本情報はこちらの記事で参考にして下さい。




内容はミャンマー旅行をする為に必要な

航空券・ホテル・交通手段・必需品・Wi-FiやSIMカードの通信方法・ビザについて


などの準備や詳しい内容

それに現地での注意点などミャンマー旅行をするに当たり知っておいた方がいい基本情報をまとめています。


【目次に戻る】

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さいご:【ミャンマー旅行】バガンのおすすめ観光スポット9選:Eバイクをレンタルして巡ろう

いかがでしたでしょうか

今回紹介したおすすめ観光スポットは数多くあるバガンの仏教遺跡の中でも代表的な物ばかりです。

あとeバイクの観光もホントに楽しかったので、行った際はチャレンジして見て下さい。

では、今回はこの辺で!!

一人旅大好きそらでんでした(@WnyPTc6YDUJXVTz

そらでん
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